川越市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第12日・3月4日) 本文
さらに、西図書館は、霞ケ関北小学校と複合施設のため、小学校の文化祭への参加や休み時間を利用した児童の図書館利用案内を実施しており、霞ケ関南小学校の教室を有効活用した霞ケ関南分室では、地域住民の集いの場として、また、児童のための読書習慣の形成の場として図書を提供しております。 続きまして、公民館、学童保育室、保育園、児童館における蔵書状況についてでございます。
さらに、西図書館は、霞ケ関北小学校と複合施設のため、小学校の文化祭への参加や休み時間を利用した児童の図書館利用案内を実施しており、霞ケ関南小学校の教室を有効活用した霞ケ関南分室では、地域住民の集いの場として、また、児童のための読書習慣の形成の場として図書を提供しております。 続きまして、公民館、学童保育室、保育園、児童館における蔵書状況についてでございます。
平成七年に霞ケ関南分室が開設され、平成十四年に西図書館と川越駅東口図書館、平成二十年に高階図書館が新設されていきましたが、四点目の質問といたしまして、図書館に対する市民の声はどのようなものがあるのかお伺いいたします。
川越市はどうかというふうに思いまして調べさせていただきまして、中央図書館、西図書館、川越駅東口図書館、高階図書館、そして霞ケ関南分室と五カ所ありますけれども、資料を見させていただいたら、細かい数字は申し上げませんけれども、大きく減ることはなく、また逆に、なかなか増加をしていることもないというのが現状でありました。
平成六年度に霞ケ関南分室を開設をしております。平成九年度からは、川越都市圏まちづくり協議会の七市町と広域利用を開始をいたしました。平成十四年度に西図書館、川越駅東口図書館を開設いたしました。平成十五年度からは、子育て支援のためのブックスタート事業を開始をしております。平成二十年度に高階図書館を開館いたしました。
182 図書館長 学校施設としては霞ケ関南の余裕教室に平成七年にオープンしました霞ケ関南分室があります。その後、空き教室を利用した分室は具体的に検討は行なっておりません。